近年ウィルスに対する被害は、拡大する一方です。やはり、メールやインターネットを介して広まっていっているからでしょう。
ウィルス対策として、よく一般的に言われるのは、ウィルス感染しやすいソフトを利用するな!ということ。 具体的に言うと、OutlookExpressやInternetExplorerを使うなということです。 手っ取り早い対応としては間違いではないのですが、本当にそうでしょうか?
極端なことをいうと、Windowsを利用しているからであって、どうしてもウィルスに感染したくないというのであれば、Macを利用するほうが、よっぽど安心です。
WindowsやOutlookExpress、InternetExplorerのソフトをよく ウィルス感染する諸悪の根源とされるときがありますが、それはシェアの多さが関係しています。ウィルス制作者は、自分達が作ったウィルスを広く感染させたいと思っています。そのためには、マイナーなソフトやマイナーなOSを狙っても仕方ないんです。 今の世の中を見渡してみると、圧倒的にWindowsのシェアが多く、そのなかでもInterenetExplorerは、93%以上の方が利用されていると言われます。 それともうひとつ、OutlookExpress、InternetExplorerには、初心者の方でも簡単に操作できるような仕組みが多く取り入れられています。 これのおかげで随分と敷居が低くなったのですが、それにともなってセキュリティに甘くなってしまったのはある程度仕方の無いことだと思います。
私は、OutlookExpress、InternetExplorerを長い間利用していますが、ウィルスに感染したことはありません。 どうしたらウィルスに感染するのか?ウィルスに対する知識さえしっかりともっていれば、大丈夫なんですよ!
それに、OutlookExpress、InternetExplorerはとても使いやすいソフトで、一時は私も違うソフトに乗り換えようと考えたときもありましたが、使い勝手の面を考えるとなかなか乗り換えることが出来ませんでした。 せっかく使い勝手のいいソフトなんですから、有効的に活用したいですよね!
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私の経験から、ウィルスに感染しないようにする一番の特効薬は、プロバイダのサービスである、メールのウィルス駆除のサービスを利用することです。
いくらソフトを入れ替えて、ウィルスに感染しにくくなったとしても、メールから送られてくるウィルスは添付されたまま、パソコンに進入してきます。 間違ってそのファイルを開いてしまわない保障はありますか?? 操作ミスによる被害を防ぐという意味でも、ウィルスはパソコンに進入させない!というのが賢明な選択だと思いませんか?
万が一ウィルスに感染したとしても、プロバイダ側で送信メールのウィルス駆除を行ってくれますので、お客様にウィルスメールを送信するということはありません。
次に、Windowsのアップデートは必ず行う。 通信環境によっては難しい場合も多いと思いますが、やはり不具合が見つかっている箇所は修正していかなければいけません。
これさえしていれば、100%安心というわけではありませんが、OutlookExpress、InternetExplorerを使い続けても大丈夫な環境になります。
しかし、そういったサービスを受けることの出来ない方もいます。そういった方が、手っ取り早くウィルス対策するためには、やはりOutlookExpress、InternetExplorerを利用しないということです。 矛盾していると思われるかもしれませんが、パソコンを利用する方の環境やスキルによって対策が変わってくるものです。
「君子危うきに近寄らず対策」というわけですね。
代替のソフトとしては、
Windowsでは
OutlookExpress→Becky!2
InternetExplorer→Opera
Macでは
OutlookExpress→Eudora
という選択肢がベストでしょう。
みなさんが快適にインターネットライフを送れますように!
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